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大毅、小松さん遺族に手紙とグローブ届ける

13日に亡くなったボクシングの元東洋太平洋フライ級王者・小松則幸さん(享年29)の通夜が15日、大阪府枚方市の公益社枚方会館で営まれた。所属していたグリーンツダジムの津田セツ子会長をはじめ、WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(真正)ら約500人が弔問に訪れた。
 来月13日に対戦予定だった亀田大毅は小松さんあてに手紙を書き、亀田家を代表して弔問した亀田ジムの五十嵐紀行会長が、試合で着用するはずだった赤いグローブとともに遺族へ手渡した。五十嵐会長は「大毅も相当ショックを受けている。今回の試合を本当に楽しみにしていたし、練習にも気合が入っていた」と思いを代弁した。
 小松さんは、精神修行のため訪れた滋賀県大津市の滝つぼで死亡しているのが発見された。告別式は16日午前11時半から同所で行われる。

吉田えり

日本初の女性プロ選手として注目を集める神戸9クルーズの吉田えり投手(17)が27日、京セラドーム大阪での関西独立リーグ開幕戦となる大阪ゴールドビリケーンズ戦でデビューした。吉田は5−0と大量リードの場面で2番手投手として登板。初登板の緊張からかストライクが決まらず、先頭打者の5番・指名打者の平松にストレートの四球を与えた。さらに、二盗も許し無死二塁のピンチに。しかし、続く代打古屋から2−2からの5球目で空振り三振を奪い打者2人で降板した。空振り三振を喫した古屋は「すごいと思います」と吉田を称えた。マウンドから降りる際には中田監督や捕手・若林らとハイタッチし、笑顔でベンチへ戻った。投球内容は1/3回を1四球1三振無失点、投じた球数は9だった。開幕戦には1万1592人の観衆が集まり登板時には吉田に熱視線を送った。

<阪神>WBC台湾代表の鄭凱文投手獲得

阪神は4日、WBC台湾代表の鄭凱文(ジェン・カイウン)投手(20=台湾・文化大)の獲得を発表した。沖縄・宜野座キャンプで入団テストを行い、入団交渉を行っていた。背番号は「64」。鄭投手は身長176センチ、体重77キロの右の本格派で、北京五輪にも台湾代表として出場。この日、WBCの公式練習後に会見し、「球団の親切な対応と充実した施設に感銘を受けた。チームの勝利に貢献したい」と抱負を語った。

WBC イチロー柵越え51本

日本代表を引っ張るイチローは、代表でチームメートのソフトバンクの川崎とともに、正午過ぎに神戸市のスカイマークスタジアムに姿を見せ、約2時間半にわたってフリー打撃を行った。

 この日は移動日で代表の多くが休養する中、「宮崎では打ち込みが少なかったから」とイチロー。巨人との練習試合2試合は3番に入り、5打数無安打だっただけに、ケージに入るとそのうっ憤を晴らすかのように快音を連発。右方向への引っ張りを意識しながら、150スイング中2度の4連発を含む、背番号と同じ51本の柵越えを放った。

 ただ、本人は「50本で終わろうと思ったけど、最後(の柵越え)が美しくなかったから」と淡々としたもの。日本代表候補の合宿が休みだった19日にも同スタジアムに戻って休日返上で打ち込みを行うなど精力的だが、「今日も僕にとっては練習じゃない。肉体を動かしていたほうが気持ちいいだけ」といつものイチロー節だった。

 前日に33人の候補から28人に絞り込まれた日本代表だが、「どういう形であれ、何かは犠牲になる。ただ、感情はあるので嫌な時間だった」と胸の内を明かしながらも、「現実的に前に進むしかない。気持ちも、もう一つ上がっていくはず」と、実戦に向けて気持ちを高めていた。

ヘルメット姿のブラッド・ピット、自宅に入れず右往左往

ブラッド・ピットのpuma自宅のセキュリティーは堅固なまでに守られているようだ。ピット本人でさえ門前払いを食らってしまったという。英紙サン(電子版)が伝えた。

 ハリウッドのホテルで打ち合わせを終えたピット。愛用のカスタムバイクにまたがり自宅へ戻ったが、防犯ゲートを通過することができなかったという。

 必死の形相であちこちに電話していたというピット。最終的に近所の住民が現れて無事に中へ入ることができたようだ。

 主演映画『ベンジャミン・バトン コンバース数奇な人生』の試写会場でも一般人と間違われ、警備員に止められてしまったピット。その時は口ひげと帽子が原因だったとされるが、今回はヘルメットとサングラスで顔が隠れてしまっていたようだ。

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