Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

それぞれのマスターズ初挑戦

さて、石川選手は17歳でマスターズに初出場となるわけですが、世界のトップ選手達の初のマスターズはどうだったのでしょう。現在の世界ランク上位5位の選手の初出場でのマスターズの成績が気になり調べてみました。

 現在世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)は1994年全米アマに優勝した翌年の95年に初出場しています。この時はアマチュアとして出場し41位タイ。19歳での出場でした。同ランク2位のセルヒオ・ガルシア(スペイン)の初出場もタイガーと同じ19歳。アマチュアとして出場し38位タイでした。この年、マスターズ出場後にプロに転向しています。

遼、夢のマスターズ出場

前夜、マスターズ委員会から自宅に電話があったという石川遼。「始めはお母さんが出たのですが、僕に代わってくれって言われて。母じゃ済まない話なんだと思ったら、『invite you, Masters(君をマスターズに招待する)』って言葉が聞こえてきて…。その瞬間はあまり思い出せないですね」。自宅のリビングでテレビを見ていたという石川だが、小学生の頃からの憧れだったマスターズへの出場が現実となった瞬間は、あまりに突然訪れた。

「まさか電話が掛かってくるとは思ってなくて、嬉しいサプライズというか緊張で無表情のまま笑顔になれなかったけど、切った途端、みんなから良かったねって言われて。でも、まだ実感は沸かないです」。一夜明けて記者会見に臨んだ石川の表情は、嬉しさと緊張、不安と希望に満ち、輝いていた。

同時にこの日、PGAツアーの「ノーザントラストオープン(2月19日-22日)」「トランジションズ選手権(3月19日-22日)」「アーノルド・パーマーインビテーショナル(3月26日-29日)」への主催者推薦による出場も明言。世界ランキングでの出場権獲得の可能性がある「WGC アクセンチュアマッチプレー選手権(2月25日-3月1日)」も含めると、4月第2週のマスターズ開幕までに、4試合を世界最高峰の米国の舞台で戦うこととなった。

最初に石川の推薦を決めたトランジションズ社のポール・F・パイファー氏は、「石川のキャリアにプラスに働くこと。インターナショナルな大会として世界中から選手を集め、日本からも注目が集まること」を推薦の理由にあげた。

ハドソン川の奇跡だ

「ハドソン川の奇跡だ」。米ニューヨーク市マンハッタンのハドソン川に墜落したUSエアウェイズ機(1549便)の事故は乗員・乗客全員が無事救助され、大惨事を免れた。気温はこの冬一番の冷え込みといわれる氷点下にまで下がり、救助を待った乗客は恐怖の瞬間を振り返りながら冷静な対応に終始した機長の仕事ぶりを称賛した。

 ニューヨーク州のパターソン州知事は15日夜の記者会見で、「(映画の)『34丁目の奇跡』は知っていたが、ハドソン川にも奇跡があったようだ」と述べ、全員無事救助を喜んだ。

 ブルームバーグ市長は「機長の対応は見事だった」と述べ、機長が墜落後、2回にわたって機内を見回り、乗客全員の無事を確認して機外に脱出させたことを明らかにした。乗客は川に浮かんだ飛行機の翼の上に並んで救助を待ち、多くが凍える川に身をぬらすことなく済んだという。機体は事故から約1時間後に川底に沈んだ。

 乗客の1人は米メディアに、「離陸後間もなく、大きな音がして機体が揺れた」と証言。別の乗客も「離陸して3分後にエンジンに衝撃があり、機長から『衝撃に備えてください!』とアナウンスがあった。機長は本当に素晴らしい仕事をした」と述べた。

 目撃者によると、飛行機は急激にでなく、徐々に川に向かって降下し、着水の衝撃を抑えるため、機長が最大限の操縦をしていたこともうかがえる。

 男性乗客は米CNNテレビに、「機体がひっくり返ってばらばらになるのではないかと覚悟したが、そうならなかった。素晴らしい着水だった」と恐怖が安堵に変わった瞬間を語った。

 乗客4人を収容したニューヨーク市内の病院の関係者はCNNに、「低体温の症状があるが、それ以上のけがはない」としている。

 事故の原因は飛行機のエンジンが鳥を巻き込んだことが原因とみられるが、この問題を研究しているグループによると、1970年以後、同様の原因で5つの大型旅客機が重大事故に巻き込まれているという。

石川遼も貢献! アジア選抜がリードを広げて最終日へ!/ロイヤルトロフィ2日目

タイのアマタスプリングCCで開催されている、欧州選抜とアジア選抜の団体戦「ロイヤルトロフィ」の2日目。アジア選抜が2ポイントをリードして迎えたこの日、9,000人を超えるギャラリーが見守る中、ダブルス戦のフォアボール形式(2人が別々のボールでプレーし、良い方のスコアを採用する)4試合で争われた。

初日と同様にトップスタートを任された谷口徹と石川遼は、初日と同じP.ローリー、S.ハンセンを相手に一歩も譲らぬ戦いを展開。6番パー5で相手に1UPのリードを許した直後の7番パー4では、石川がピン左手前から13メートルのバーディパットを捻じ込み、オールスクエアに戻す。その後は15番まで1UPのリードを許すが、16番パー5で石川がバーディを奪い、再びオールスクエアへ。最終18番でも谷口がバーディを奪って相手にリードを許さず、そのまま引き分けに持ち込み0.5ポイントずつを分け合った。

残る3組の戦いでも、初日と同様にアジア選抜が見事なチームワークを見せる。第1組のC.ウィとW.リャンは3&2、最終組を回る地元タイコンビのT.ジェイディとP.マークセンも4&2で圧勝。さらに第3組の谷原秀人とS.K.ホも2&1で勝利。初日に勝ち星を挙げた3組が連日の勝利を飾り、この日アジア選抜は3勝1分け。3.5ポイントを加算し、通算ポイントでアジア選抜が6.5ポイント、欧州選抜が1.5ポイントとリードを大きく広げた。

石川遼はスコアを伸ばせず5位

3日目まで1ストローク差の3位タイだった石川遼はスコアを伸ばせず5位。しかしプロとはいえ17歳のプレイヤーが並み居る強豪の中で5位であり、しかも優勝するのでは?と周囲に期待を抱かせたことに驚かざるを得ない。

思えば開幕戦の東建ホームメイトカップで5位タイでスタート。その後低迷したがセガサミーカップで3位。ツアー競技ではないが関西オープン優勝。日本オープン2位、マイナビABCチャンピオンシップ優勝、三井住友VISA太平洋マスターズ5位、ダンロップフェニックス2位と活躍。賞金ランキングは堂堂の5位となった。

石川遼=豪快なドライバーショットのイメージが一般的には強いと思われる。実際ドライビングディスタンスは290.37ヤードで7位いランクイン。ちなみにフェアウェイキープ率は52.57%で62位であり、さもありなんという数字である。

しかしゴルフ中継をみている人は石川遼のショートゲームの上手さに驚嘆しているのではないだろうか?それを示す数値が平均パット数だ。1.7615で堂堂の3位でありグリーン上で無類の強さを見せたといってよい。課題となるのはサンドセーブ率55位(44.35%)、リカバリー率73位(56.05%)となる。しかしシーズン後半は優勝したマイナビABCチャンピオンシップ最終日の16番Hでみせたアプローチのようにショートゲームでの強さもみせつけており、来期ここが飛躍すれば鬼に金棒となる。石川遼=攻めのゴルフが身上だがバーディー率2位(3.83)はそれを裏付けるデータといってよい。

来期の展望であるが、賞金王の片山晋呉の壁はまだ大きいと考えられる。彼はパーセーブ率1位、リカバリー率1位、パーオン率3位、フェアウェイキープ率6位、サンドセーブ率7位と石川遼が苦手としている数字でことごとく上位に名を連ねる。石川遼のゴルフスタイルからしてフェアウェイキープ率やパーオン率は厳しい。しかし彼の成長した卓越したショートゲームの技術をもってすればリカバリー率やサンドセーブ率はあげることは十分に可能だ。

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

FC2ブログ
Copyright © 野球・ニュース All Rights Reserved.